メディア掲載お知らせ
2025年11月12日
孫世代の相棒による世代間交流サービス「もっとメイト」や、多世代が集う常設型コミュニティスペース「モットバ!」を展開する株式会社AgeWellJapan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤木円香、以下「AgeWellJapan」)は、2026年4月1日より、新たな取り組み『Age-Well Ambassador』を始動します。
本取り組みは、年齢を「課題」ではなく「可能性」として捉え、一人ひとりが自分らしく歳を重ねられる社会の実現を目指すものです。本年度は、社会的な信頼を担う「ビジネス領域」から5名、日常の共感や発信力を持つ「インフルエンサー領域」から5名、計10名がアンバサダーに就任。1年間にわたり、それぞれの生き方や実践を通じて、「自分らしいエイジング」のあり方を社会に提示・発信していきます。
年齢を「課題」から「可能性」へ
日本が超高齢社会を迎える中、年齢を重ねることはしばしば「社会課題」として語られています。しかし本来、それは知見の蓄積であり、人生をより豊かに、鮮やかに更新していくプロセスでもあるはずです。
AgeWellJapanは、この「Age-Well」という価値観を単なる概念に留めず、実在する個人のストーリーを通じて社会の共通認識へと変えていくことを目指し、本制度を創設しました。
「Age-Well Ambassador」とは
本プロジェクトにおけるアンバサダーは、以下の3つの役割を担います。
・実践者:自らの生活や仕事において、Age-Wellな姿勢を体現している
・発信者:活動やライフスタイルを通じて、多様なAge-Wellのあり方を社会に届ける
・共創者:葛藤や変化も含め、等身大の言葉でそのプロセスを共有し、多世代との対話を通じてを“より良く歳を重ねる知恵”を社会に循環させる
2つのアプローチで「Age-Well」を社会実装
2026年度は、役割の異なる2つの部門を設置し、アプローチします。
【ビジネス部門】
〜積み重ねた知見を、次章のエネルギーへ〜
経営者や有識者など、社会的信頼を担う5名が参画。経験を土台に新たな価値を創出し続ける「人生の次章」を提示します。
主な活動
・Age-Well Festival / Conference への登壇: 超高齢社会をテーマにした日本最大級の祭典にて、社会のアップデートに向けた提言や、次世代へ繋ぐ知見をステージから共有。
・連載インタビュー「Age-Well Voice」: 自らの哲学を言語化し、ビジネスリーダーの新しいロールモデルを発信。
【ライフスタイル部門】
〜等身大の輝きを、多世代の勇気へ〜
暮らしの楽しみ方を発信するインフルエンサー5名が参画。日々の発見や変化を楽しむ“等身大のAge-Well”を体現します。
主な活動
・日常のリアルな発信: SNSを通じて、年齢を理由に諦めない「今」の彩りを多世代へシェア。
・社会をアップデートする共創プロジェクト: アンバサダーならではの視点を活かした連携企画や、最新サービスの先行体験などを通じ、新しいエイジング文化を社会と共に創出。
アンバサダー覧
【ビジネス部門】

伊能美和子
株式会社Yokogushist代表取締役/ヨコグシスト®️
国際基督教大学を卒業後、NTTグループで業界横断型の新規事業創出に従事し、タワーレコード(株)の代表取締役副社長を経て、転職後、独立。プライベートではフルタイムで働きながら18年間実母を介護し、看取った経験を持つ。
現在は、上場企業の社外取締役を兼務し、縦割り組織の境界を連結し、新事業創出を伴走支援する「ヨコグシスト®️」として活動。
ビジネス和装実践家。日本文化資産を基軸に経済との循環を生む文化起業にも取り組む。

及川美紀
一般社団法人Toget-HER代表理事
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事
1991年、㈱ポーラ化粧品本舗(現㈱ポーラ)に入社。2012年に執行役員、2014年に取締役。2020年同社の代表取締役社長24年末に退任。2021年からダイアローグ・ジャパン・ソサエティの理事に就任し、インクルーシブソーシャルエンターテイメント「対話の森ミュージアム」の運営を支援。2025年より一社)Toget-HERの代表理事、一社)MASHINGUPの理事として、DEIや女性リーダーの育成をテーマに活動。ほかにマツダ㈱社外取締役・三井住友DSアセットマネジメント㈱社外取締役など。

重永忠
株式会社生活の木代表取締役社長CEO
1961年 東京都渋谷区原宿表参道に生まれる。大学卒業後は大手流通業入社。
その後、中小企業大学校経営コースを経て株式会社生活の木代表取締役社長CEO 就任。
スリランカではアーユルヴェーダを行うネイチャーリゾート「Hotel Tree of life」も経営。
商店街振興組合「原宿表参道欅会」の副理事長を務めるなど、地域に根差した幅広い活動も行う。社会貢献バンド「XQ’s(エクスキューズ)」ギタリスト。

前野マドカ
EVOL株式会社 代表取締役CEO
武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授
幸福学の研究者である前野隆司の妻。愛とWell-Beingにあふれた世界を創るための研究と実践を行なっている。著書:『仕事も人生もスーッと整う 幸せになる練習。ウェルビーイング73の行動リスト』(すばる舎、2024年)、『きみだけの幸せって、なんだろう? 10才から考えるウェルビーイング』(WAVE出版、2024年)、『ウェルビーイング』(日本経済新聞出版、2022年)

吉岡信一
プロアド株式会社代表取締役
大阪府東大阪市生れ。同志社大学卒業後、
アサヒビール株式会社を経て、プロアド株式会社を創業。
【ライフスタイル部門】


(*順不同)
名称:Age-Well Ambassador 2026
主催:株式会社AgeWellJapan
ビジョン:年齢を重ねることをポジティブに捉える文化「Age-Well」の社会実装。
構成:「ビジネス部門」、「ライフスタイル部門」の2部門。
対象:各領域でAge-Wellな生き方を体現する実践者
主な活動:イベント登壇、コンテンツ発信、企業との共創プロジェクト等
期間:2026年4月1日〜2027年3月31日
代表コメント 株式会社AgeWellJapan 代表取締役 赤木円香
「100歳まで生きたいと思える社会をつくりたい」。
その想いからAgeWellJapanを創業して以来、私はたくさんの”Age-Wellを体現する方々”に出会ってきました。
今回アンバサダーに就任いただいた皆さまは、年齢を”衰え”ではなく”可能性”として捉え、自分らしく人生を前のめりに歩み続けている方々です。
そして何より、驚くほどエネルギッシュで、謙虚で、立場に関係なくフラットに人と向き合われる。その姿勢に、私たち自身が日々学ばせていただいています。
日本では、年齢を重ねることに対して、どこか”衰え”や”我慢”を前提にした価値観が、まだ社会の中に残っています。
しかし本来、歳を重ねることは、知見や経験を重ねながら、自分らしい人生をより豊かにしていけることでもあるはずです。
だからこそ私たちは、”Age-Well”を言葉だけで終わらせるのではなく、実在する人の生き方を通じて社会に届けていきたいと思っています。
今回、心からリスペクトする皆さまとご一緒できることを、本当に嬉しく、ありがたく思っています。
このプロジェクトを通じて、多くの方が「歳を重ねる未来も悪くない」「こんな大人になりたい」と思える社会を、皆さまと共につくっていきます!

Age-Well とは
Age-Wellは、年齢を重ねることを前向きに捉え、心の豊かさを大切にしながら挑戦し続ける生き方です。状況によって変わる外的な状態ではなく、内面的な感情や思考、そこから生まれる行動に焦点を当てています。「自己認識・挑戦・発見」の3つをAge-Wellな行動を生み出す要素とし、これを循環させていくことを「Age-Well Map」で示しています。