リアル接点を通じた
シニアの実態把握・傾聴と対話
日常や価値観、行動の背景を丁寧に聴き、言葉にならない思いや変化を捉えます。
Age-Well Design Labは、「挑戦と発見を通じてポジティブに歳を重ねる」というAge-Wellの価値を、現場のリアルな声と専門知見からつくる研究・共創プラットフォームです。シニアへの傾聴インタビューや行動分析を通じて生活者の本音と行動を捉え、社会に発信します。
また、教育機関・事業者・専門家が最新の知見を共有し、ウェルビーイングやシニア領域の実践につながる場として、カンファレンスやウェビナーを開催しています。多様な立場が交わることで、具体的な価値創出につながる対話と学びを生み出しています。
さらに、シニアの価値を共につくる担い手として、Age-Well Designerの育成にも取り組んでいます。
Age-Wellは、年齢を重ねることを前向きに捉え、心の豊かさを大切にしながら挑戦し続ける生き方です。
状況によって変わる外的な状態ではなく、内面的な感情や思考、そこから生まれる行動に焦点を当てています。
「自己認識・挑戦・発見」の3つをAge-Wellな行動を生み出す要素とし、これを循環させていくことを「Age-Well Map」で示しています。
Age-Well Design Labは、
Age-Well社会の実現という共通の価値観を掲げる多様な人々が集まり、
共に研究を行う場所として設立されます。
シニアが主体的に気づき発見する事柄を、
永続的な理論として研究していく。
そして得られた知見で、社会そのものを変えていく。
事業者はそのための力になります。
日常や価値観、行動の背景を丁寧に聴き、言葉にならない思いや変化を捉えます。
シニアの可能性を引き出し、行動変容に伴走する担い手を育てます。
アンケート等を通じて、Age-Wellな状態や行動を可視化し、分析します。
教育機関や事業者とともに知見を共有し、実践や次のアクションにつながる場をつくります。
私たちは、超高齢社会を「課題」ではなく、新しい価値が生まれるフィールドとして捉えています。現場の声を起点とし、自治体、研究機関、企業など多様なステークホルダーと共創することが不可欠だと考えています。Age-Well Design Labは、実践知と制度・知見・技術をつなぎながら、「これからの超高齢社会はどうあるべきか」を問い、形にしていきます。共創からAge-WellをDesignする社会へ—その実現に向けて、挑戦を続けていきます。
MADOKA AKAGI代表 赤木円香